2005年7月22日 (金)

只今読書中。

・今読書中の本より

「人間は、決して分かり合えはしない」

 真理だと思う。

分かり合えないけど、それでも分かり合いたいから、お互い努力して、歩み寄って、想像力膨らませて、何とか関係を築こうとする。それが、社会ってモノだと思うのです。分からないから、好奇心も芽生えるし、寛容さも学ぶんじゃないかな。

「人間は、いつかきっと分かり合える」という安直な希望や、気休めよりも、何故か私の胸に心地よくすっと入ってくる。そんな不思議なコトバです。

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2005年7月20日 (水)

意志のないコトバ・散漫なコトバ

・某雑誌にて:DonDocoDon ぐっさん

 (話が下手という悩みに)「ウケるかどうかより、何を伝えたいかを大事にして、話をしたらええと思う」

この言葉を読んで、反省しきりの私。

単純な事かもしれんけど。

 私は、あまり親しくない人といる時に限って、沈黙した空気が気まずくて、ついついペラペラ喋ってしまう。(勿論、仲が良すぎてベラベラ喋っちゃう時も多いけど)そんなときに限って、コトバで空回りしてる事が多い。自分が思ってたような反応が返ってこなくて、勝手に落ち込んだり、自分てだめやな、って思ったり。

 それってつまり、自分のいい加減な態度が相手にそれとなく伝わってるって事なんや、きっと。一生懸命何かを伝えたいって空気を出してないっていうのが丸わかりなんやってことやねんね。「伝えたい事」とか、「わかってほしい事」が、そもそも自分の中になくて。ただ、口からコトバを垂れ流してるだけっていう、最悪な事態なわけで。だから、相手もあんまり反応してくれへん。

 最近は、どうもそういうコトバが多い気がするなぁ。それはそれで、社会生活送っていく上では必要な事なんかもしれんけど。それが多すぎる生活は、ちょっと寂しい気がするなぁ。

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